MacBook Pro: 開発環境セットアップ

毎回分からなくなるので、セットアップ手順を備忘録として残します。
次のソフトをインストールします。

Parallels Desktop for Mac
Homebrew
Python
gnuplot
MaximaとwxMaxima

 

1. Parallels Desktop for Mac

インストール & アクティベーション

旧Macから新Macへのライセンス移行は簡単。
新MacでParallelsをアクティベートすると、新MacとParallelsがタグ付けされ、旧Macでは使用できなくなります。

WindowsやLinuxをMac上で動かすためのソフトParallelsですが、何とMacをも仮想化できます。

次の絵はParallelsの新規仮想マシンを作成するときのウィザードです。
右下の「復元パーディションを使用して…」をポチれば仮想Macを作成できます。

インストール中…

仮想Macを起動

ウインドウの中にもう一つのMac。

何でわざわざこんな環境を作るかというと、いろいろインストールして不具合出たときに無かったことに出来るから。Parallelsで仮想Macのスナップショットを作成しておけば、いつでもその状態に復帰ことが出来ます。

仮想Macでうまく動作することを確認した後に、実Macにソフトウェアをインストールすれば安心です。

 

2. Homebrew

以前書いた記事にならってインストールします。
インストールのコマンドを再掲。

 

3. Python

同様に,pyenv + pyenv-virtualenvによるPython環境を構築します。

3.6.1,anaconda3-4.3.1をインストールしました。また,pyenv-virtualenvでtensorflowという環境も構築。

 

PythonのIDE,PyChamもインストールしました。
その手順はこちら。

Python向けのIDE: PyCharm

Pythonでグラフ描画するためのライブラリMatplotlibのインストール手順はこちら。

Pythonでグラフ描画: Matplotlib

 

 

4. gnuplot

グラフ描画のためのソフトウェアです。

AquaTermのインストール

gnuplotのグラフの表示先としてAquaTermが必要です。これをダウンロード&インストールします。

gnuplotのインストール

Homebrewでインストールします。AquaTermがグラフの表示先であることをオプションで指定します。

 

ターミナルでgnuplotを起動し,サイン関数をグラフ化してみました。

gnuplotの導入にはこちらを参考にさせて頂きました。

gnuplotをHomebrewからインストールするときの手順

5. MaximaとwxMaxima

「Excelとは違うのだよ,Excelとは」
学生時代にこればあればどんなに怠け…..役に立ったことか。今の学生は幸せですね。

数式を数式のままグリグリといじれます。微分積分なんかお手の物。

Homebrewでインストール。

 

MaximaにGUI環境を提供するラッパーであるwxMaximaのインストールは次のとおり。

起動するとエラー。インストール前のスナップショットに戻して,別の手段を採ることにしました。こんな時に役立つParallels。

wxMaximaのMac用イメージファイルをこちらからダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを開き,「wxMaxima」のみを「アプリケーション」フォルダへコピーします。

今度は問題なく動作しました。
\(e^x\)の微分が\(e^x\),\(log(x)\)の微分が\(1/x\)…とかが計算できちゃいます。

こちらを参考にさせて頂きました。

wxMaximaのインストール 2016mac

 

 

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