低温調理器を買いました。

臨時収入があったのでかねてより欲しかった低温調理器を買ってしまった。お値段¥54,000。

Kai House 低温調理器 The Sousvide Machine [DK-5129]

低温調理器と素材を真空パックするシーラーとのセット商品です。

これが低温調理器本体。

 

これがシーラー。真空ポンプが本体側にあるため、本体とケーブルで結んで使います。シーラー単独では使えません。

 

調理器を使用するには20cm以上の深さの鍋が必要です。あいにく持ち合わせていなかったので、カインズホームで安価なプラ容器を買いました。本調理器は最大で2cm厚ぐらいの容器にしか固定できません。本当は、省エネのために発泡スチロール容器は使おうとしたのですが肉厚のため諦めました。調理器のヒーターはカバーに覆われているためプラ容器に直接触れることはありませんし、ヒーターは水没します。そのため、容器が高温にされされて溶けたり焦げたりせず安心です。
この容器は深さが20cmに少しだけ足りていませんでしたがギリギリ使えました。

容器に本体を取り付けました。強力なバネ圧のクリップが容器の壁をガッチリつかみます。これはローストビーフを調理するための温度58℃に加熱中の写真です。
水面が波立っているのは、フィンによる水流によるものです。この水流が温度ムラを無くしてくれます。

 

適温に到達するまでの待ち時間に、調味料をまぶした牛肉を専用袋に投入して真空パックしました。空気がきっちり抜けました。バキューム&熱圧着を自動でやってくれるので楽ちんです。

 

次の写真は、圧着部分。

 

水温が58℃に到達した後、肉を投入して50分間調理したのがこちら。
全体が茶色に染まっていて、透明な肉汁がしみ出しています。生っぽさは皆無です。
現在2PM。夕食まで間があるので、冷蔵庫にいれておきます。

 

晩ご飯の時間が近づいてきました。寝かしておいた肉に焼きを入れます。

焼きを入れてから30分ぐ程経過したら入刀です。贅沢に分厚く切りました。
綺麗なピンクです。血なまぐさゼロです。絶対美味いはず。

 

本当に美味かった。

 

NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」にて、中の卵は半熟だけど肉にはしっかり火が通ったスコッチエッグのレシピを試行錯誤するエピソードがありました。東出昌大演じる帝大生西門悠太郎アドバイス(卵を冷やすなど)で無事レシピが完成します。そのとき帝大生らしく「料理は科学」と言っていたことを思い出しました。

温度管理は調理の一部です。この調理器はプロ、ベテランの経験・勘にを持ち合わせない素人でも美味しい料理を作ることが出来るパワーツールであると思います。

さて、今回使ったプラ容器ですが、調理器をセットすると蓋が閉まりません。蓋が閉まらないと、

  • 熱が逃げるので、加熱による電気代がかさむ。
  • 水が蒸発するため、長時間調理したときに水量が減る。

といった問題が生じます。

そこで対策を施します。次回は工作です。

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