Pythonの補強するパッケージサイトPyPI

前回は、MacPortsにてPythonをインストールし、Mac上にPythonの開発環境を構築しました。

Pythonの標準パッケージを用いてコツコツとプログラムを作のも良いですが、下手がいくら頑張っても時間がかかるし出来も今一つです。そんなときは先人達の知恵を拝借しましょう。
今回は、Pythonをパワーアップする様々なパッケージが登録されている「PyPI – the Python Package Index」を利用できるようにセットアップします。ぱいぱい。

pipのインストール

PyPIのパッケージを管理するツールとしてMacPortsで「pip」コマンドをインストールします。

さて、前回インストールしたPythonのバージョンは3.4でした。このバージョンに対応したpip-3.4をインストールするために次のコマンドを実行します。

 

いちいち「pip-3.4」と入力するのは面倒ですので、次のコマンドでバージョンサフィックス無しの「pip」コマンドを使えるようにします。

 

pipの動作確認

pipを使ってインストールされているパッケージを確認します。
pip自身とsetuptoolsがインストールされていることが確認できます。

 

pipによるパッケージのインストール

「pip search “キーワード”」でパッケージを検索できます。
例えば「ftp」に関するパッケージは次のコマンドで検索できます。

 

「sudo pip install <パッケージ名>」でパッケージをインストールできます。
例えば、「pyftpsync」というパッケージのインストールは次のとおりです。

 

インストール済のパッケージのバージョンアップは次のとおりです。

 

以上、Pythonのパッケージをどんどん追加できるようになりました。
パッケージが豊富すぎて、欲しいパッケージをどう見つけ出すか?…が課題ですが。

 

金沢駅 2013.5

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