躑躅をきっかけにPilotを語る

全く読めない。

さて、初めての文具ネタです。

万年筆のインクとして常用しています。Pilot色彩雫(いろしずく)シリーズの一色、躑躅(ツツジ)です。
かなりビビッドで、まさにツツジ色をしています。字を書くというよりは、マーカー的な使い方をしています。

Pilot 色彩雫 躑躅(ツツジ)

Pilot 色彩雫 躑躅(ツツジ)

躑躅 読めません。

躑躅 読めません。

50mlというサイズは、ボトルインクとしては標準的な量です。でも、いざ使い切ろうとすると相当です。書いて書いて書きまくっても無くなりません。使い切る前に飽きる、あるいは劣化して捨てるハメになります。

もっと、量を少なくしてっ!という要望に応えたPilotさんは、色彩雫に15mlの小瓶を用意しました。でも、3色セットという販売形態を取りました。決まった組み合わせのセットか、店頭によっては自由に3色を選べます。
15ml x 3 = 45mlです。しかも、50ml瓶よりも値段が高いです。単色をドカッと買って余って捨てるよりは、色のバリエーションが増えるのでうれしいです。Pilotさんは商売上手です。

色彩雫ミニボトル @丸善日本橋店

色彩雫ミニボトル @丸善日本橋店

 

ところで、3色使うためには3本のペンが必要です。
その点、Pilotさんは抜け目がありません。世の中Pilotのフリクションペンが席巻していますが、万年筆界にもテコ入れしようと、1000円万年筆カクノ(kaküno)を投入してきました。これで、1000円?といった絶妙な書き心地で、私piの手元にもたくさん増殖しております。一般にはカートリッジ式の交換インクを使いますが、コンバータというアイテムを使うと、ボトルインクを使うことが出来ます。私は専らこの方法です。カクノですが、最近ではちょっとした文具店にも普通に置いてます。あわよくば万年筆人口を増やそうというPilotの戦略です。デザイン的に明らかに女子を囲い込もうと狙っています。可愛いし、色とりどりだし。女子は基本文具好きですし。
おじさんpiですら、気に入った色のインクを入手したらカクノが増えるといった感じで、4本まで増殖しました。

Pilot kaküno

Pilot kaküno

 

日々、万年筆の普及活動をコツコツ行っているpiですが、カクノは万年筆デビューに持って来いだと思います。更に色のバリエーションを増やしたかったら色彩雫がお勧めです。



東京都港区

東京都港区

 

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