MAMPを起動してみる。

先日インストールしたMAMPを起動してみます。

1. MAMPフォルダの内容

「アプリケーション」>「MAMP」フォルダを開きます。
フォルダの内容は次のとおりです。

MAMPフォルダ

MAMPフォルダ

主なファイル及びフォルダは次のとおりです。

  • MAMP.app : サーバを起動/停止させるアプリケーション
  • conf : ApacheやPHPの設定ファイルが置かれているフォルダ
  • htdocs : WEBサーバのドキュメントを置くフォルダ
  • db : MySQLのデータベースが置かれるフォルダ

2. 起動

MAMP.appをダブルクリックして起動します。

最初に開くダイアログです。「PRO」を使うことを何となく勧めていますが無視します。
「MAMP起動時にMAMP PROを確認」のチェックを外しましょう。以降、このダイアログが現れません。次に「MAMPを起動」ボタンを押して、PROじゃないMAMPを起動します。

スクリーンショット 2015-04-28 22.18.29

MAMPが起動しました。

MAMP.app

MAMP.app

3. MAMPの設定

まずは、「設定」を確認してみましょう。
「設定」を押します。

「スタート/ストップ」タブ

「スタート/ストップ」タブ

「スタート/ストップ」タブ

「ポート」タブ

一般に「80」であるApacheのポートが「8888」に設定されています。
一般に「3306」であるMySQLのポートが「8889」に設定されています。

一般的なポートを使うのも良いですが、私はMAMPのデフォルトをそのまま使うことにしました。

ちなみに、MacにOS X Serverを導入すると、OS X ServerもMAMPとは別のApacheをインストールしてポート「80」を使用します。Serverを導入するつもりならば、MAMPのApacheには80以外のポートを使いましょう。

スクリーンショット 2015-04-28 22.33.21

「ポート」タブ

「PHP」タブ

お好みのバージョンで。
キャッシュはオンにすれば、PHPによって動的に作成されるWEBページが、キャッシュによって高速化されます。

「PHP」タブ

「PHP」タブ

 

「Webサーバ」タブ

通常、そのままで良いでしょう。ドキュメントルートを任意の場所に変更することも出来ます。

「WEBサーバ」タブ

「WEBサーバ」タブ

4. 起動

MAMP.app上の「サーバを起動」ボタンを押すとサーバが起動します。
起動後、インジケータが右上に点きます。

「サーバを起動」ボタン

「サーバを起動」ボタン

サーバ起動

インジゲータ点灯

MAMPのポータルページ「WebStart」が、WEBブラウザで自動的に開くのでApacheが起動したことが分かります。
URLは「http://localhost:8888/MAMP/?language=Japanese」です。
MAMP.appの中央、「オープンWebStartの」ボタンでも同ページを開くことが出来ます。日本語訳の間違いで、正しくは「WebStartのオープン」だと思われます。

WebStart

WebStart

WebStartページの上部、「phpinfo」からPHPの設定が確認できます。同様に「ツール」>「phpMyAdmin」からMySQLデータベースにアクセスすることが出来ます。

 

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