第2回: SDカードにRaspbianをインストールする

ラズパイ3用のSDカードにRaspbianをインストールする手順です。
なお、当方の環境の都合によりMacでの手順になります。

1. Raspbianをダウンロード

ラズパイのオフィシャルサイトダウンロードページよりRaspbianをダウンロードします。
Raspbianとは、ラズパイのオフィシャルOS、Debian(Linux)です。

本稿執筆時のバージョンは、2019-04-08リリースのRaspbian Stretch。構成の違いで3種類あります。

上段は、ソフトてんこ盛り版。
中段は、GUIを使うけど余計なソフトは要らない人向け。これが一般的かと思われます。
下段は、GUIなんか使わずにターミナルで何でもやる人向け。サーバ用途でラズパイ使う私はGUI無しのLite一択です。本完全ガイドはLiteをベースにあれこれ手を入れていきます。

2. SDカードへの書き込み

マイクロSDカードを用意します。16GBあれば、まず足りないことはないでしょう。Liteなら8GBで余裕です。

ターミナルを駆使してSDカードに書き込むのは面倒なので、Macに次のアプリを予めダウンロード&インストールしておきます。

balenaEther

アプリを起動したら、Raspbianのイメージを選択(左)、SDカードを差し込んだメモリカードリーダ等を選択(中)、最後にFlash!(右)
パスワードを聞かれるので入力すると書き込みが始まります。

進捗を見ながら気長に待ちます。

以上で書き込み完了です。らくちん。


目次

第1回: セットアップに必要なもの
第2回: SDカードにRaspbianをインストールする
第3回: 起動!
第4回: リモートログインするための設定
第5回: リモートログインして設定を続行する
第6回: パッケージ管理システムapt
第7回: RSA公開鍵認証でリモートログインする
第8回: Pythonの仮想環境を整える
第9回: MJPG-streamerを導入する
第10回: GPIOを汎用UARTとして使用する方法
第11回: GPIOでLチカ
第12回: I2CデバイスBME280で温湿度と気圧をモニタする

第13回: (未定)


2019/06/16: 初版

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