第4回: リモートログインするための設定

キーボードやモニタ繋いだローカルでの作業をとっとと卒業するために、リモートログインできるところまでの設定です。

1.Wi-fiを設定する

ラズパイの設定コマンドraspi-configを起動します。

[2.Network Options] > [N2 Wi-fi] > [JP Japan]を選択して、日本で利用可能なWi-fi無線チャンネルを選択します。

続けて、SSID名とパスワードを設定します。
Wi-fiの設定が完了したらraspi-configを終了します。

 

次のコマンドでWi-fiの接続状況を確認します。wlan0に、DHCPサーバから割り当てられたアドレスが振られていれば成功です。

 

2. SSHを有効にする

デフォルトでオフのsshを有効にします。先ほどと同様にraspi-configを起動します。

[5 Interfacing Options] > [P2 SSH] > [Yes]を選択します。

 

raspi-configを終了します。

以上で、リモートログインの準備が整いました。


目次

第1回: セットアップに必要なもの
第2回: SDカードにRaspbianをインストールする
第3回: 起動!
第4回: リモートログインするための設定
第5回: リモートログインして設定を続行する
第6回: パッケージ管理システムapt
第7回: RSA公開鍵認証でリモートログインする
第8回: Pythonの仮想環境を整える
第9回: MJPG-streamerを導入する
第10回: GPIOを汎用UARTとして使用する方法
第11回: GPIOでLチカ
第12回: I2CデバイスBME280で温湿度と気圧をモニタする

第13回: (未定)


2019/06/16: 初版

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