第5回: リモートログインして設定を続行する

前回、リモートログインする仕込みが終了しました。ラズパイからモニタやキーボードを取り外し、これからは、Macからリモートログインしてラズパイをいじっていきます。

1. リモートログイン

デフォルトのログイン名(pi)、パスワード(raspberry)、ホスト名(raspberrypi)でMacからリモートログインします。

Macにてターミナルに次のコマンドを入力します。.localを付けるのを忘れずに。

 

ログイン後、raspi-configで設定を続行します。

 

2. パスワード

[1 Change User Password] を選択して、パスワードを変更しましょう。

3. ホストネーム

[2 Network Options] > [N1 Hostname]を選択して任意のホストネームを設定します。
raspi3に設定しました。

4. ロケール

[4 Localisation Options] > [I1 Change Locale]を選択します。
さらに、[ja_JP.UTF-8 UTF-8][*]を付けてOK

 

デフォルトロケールとして[ja_JP.UTF-8]を選択します。

 

5 タイムゾーン

[4 Localisation Options] > [I2 Change TimeZone] > [Asia] > [Tokyo] > [OK]を選択します。

 

6. キーボードレイアウト

[4 Localisation Options] > [I3 Change Keyboard Layout] >[Generic 105-Key (Intl) PC] > [Other] > [Japanese] > [Japanese - Japanese (OADG 109A)] > [The default for the keyboard layout] > [No compose key]を選択します。

リモートログインするのでキーボード使わないけどね。一応設定しておきます。
一般的な日本語キーボードならこれでOK。

その後、再起動します。

 

以上でraspi-configを使った最低限の設定が完了です。


目次

第1回: セットアップに必要なもの
第2回: SDカードにRaspbianをインストールする
第3回: 起動!
第4回: リモートログインするための設定
第5回: リモートログインして設定を続行する
第6回: パッケージ管理システムapt
第7回: RSA公開鍵認証でリモートログインする
第8回: Pythonの仮想環境を整える
第9回: MJPG-streamerを導入する
第10回: GPIOを汎用UARTとして使用する方法
第11回: GPIOでLチカ
第12回: I2CデバイスBME280で温湿度と気圧をモニタする

第13回: (未定)


2019/06/16: 初版

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